ワンポイントアドバイス

■ワンポイントアドバイス

1)ロッドの種類は、5種類(lb:ポンド表示、詳しくは単位換算を見て下さい。)
 
・ルアー用ロッドは、ライン負荷が基準です。間違えないように!!
 
・ライトクラス(ラインクラス表示:8lb〜16lb)
 ・ミディアムクラス(ラインクラス表示:16lb over〜20lb)
 ・ミディアムヘビークラス(ラインクラス表示:20lb over〜30lb)
 ・ヘビークラス(ラインクラス表示:30lb over〜40lb)
 ・エクストラヘビークラス(ラインクラス表示:30lb over〜40lb)

 ・ロッドは、上記の5種類に分類されています。ロッドに表示されているので購入時には良く確認して下さい。
 ・
従来の海釣り用のロッドは、オモリ負荷を基準に製作されていますから、表示方法が違いますから注意して下さい。

2)グリップの種類は、3種類
 
・シングルハンドグリップ | セミダブルハンドグリップ | ダブルハンドグリップ
 ・リールの位置を握ってみてワキに挟んでみて、ロッドのグリップ部分がヒジの長さの中に収まるロッドがベストです。
 ・投げ釣りのように広い場所でキャストした後に置き竿にしたり、引き釣りをしたりする釣法ではありませんから、
  長すぎるとキャスティングする時に取り回しが不便だし、1日数えきれないくらいキャストやバーチカルを繰り返すから、
  自分の体型に合ったロッドを選ばないと疲れきってしまいます。
 ・ロッドのカッコ良さも追いかけたいと思うけど、これだけは慎重に選びましょう。
 ・ガイドの数が多すぎてもロッド自体が重くなりますから注意して下さい。

 ※ 絶対に体型に合った長さ、重さを選ぼう!!

 ・私は、キャストする必要の無い波止や磯のアイナメの穴釣りなどには、
  カワハギ用インナーロッドの1.5mにベイトリールをセットして使用しています。
  これは結構ミスマッチのように思えますが、楽しめますよ。
 ・お手持ちのライトタックルでルアー釣りにトライしてみましょう・・・。

3)リールは、2種類
 
・スピニングリール
  ・海のルアー釣りなら、とりあえずこれを持っていれば全般的に使えます。
  ・キャスティング能力に優れているし、バーチカル(縦の釣り)ジギングにも対応できます。
 ・ベイトキャスティングリール
  ・バーチカルジギングの縦の釣りなら、このリールです。
  ・キャスティングしにくいし、軽いルアーに対応ができません。

 ・ルアーフィッシングを始めるなら、スピニングリールをお薦めします。
 ・リール性能に関しては、ベアリング数の多いギヤ比の高いモノをお薦めしますが、
  お手持ちのリールがあるなら、そのリールを使って初めてみましょう。
 ・購入される時は、ベアリング数やギヤ比を参考にされて下さい。
  
ベアリングが多い=ギヤ比が高い=値段も高い のが現状です。あしからず・・・・

4)ラインの種類は、2種類
 ・PEライン・・・バーチカル(縦の釣り)ジギングには、こちらの方が絶対に有利です。
  ・伸びがほとんどない。(2〜5%)
  ・同じ太さならナイロンよりも2.5〜3倍の強度があり、吸水性が低く、耐久性に優れている。
 ・ナイロンライン
  ・伸び率が大きい。(20〜30%)
  ・伸びがある分、アタリが遅く出るので確実なフッキングが望める。

 ・フロロカーボンもあるけど、私はPEラインが好きです。
 ・新素材のラインの結び方は、従来のような結び方をしていると抜ける事があるので、結び方も覚えよう

5)ルアーの各部の名称?!
 ・ルアーからフックの名称(左をクリックするとイラストで表示しています)

6)キャスティングする時には?!
 ・ウエイトボール内蔵のシンキングタイプ等をキャストする時は、ロッドを一度立てて、ルアー内のウエイトボールが
  下がった事を確認してからキャストしよう。ヘッド側にあると慣れないうちは、バックラッシュの原因になります。
 船釣りならアンダーハンドキャストが基本です。
  オーバーハンドキャスティングは、事故につながる可能性が高いので、アンダーハンドキャストするように
  心掛けましょう。

7)ナブラ(ボイル)や鳥山を見つけたら?!
 ・キャストする前に上空の鳥の動きを観察しましょう。
  いきなりナブラの真ん中にキャストしてもどんどん動いていきますから、ナブラの動きにルアーが追いつけません。
  
ナブラの上の鳥が海に突っ込んで上がって来てから左右どちらの方向へ回って飛ぶか観察して、
  動くて行く
鳥の前へ前へキャストするようにすれば、的確にナブラの動きに合わせられます。
 ・ナブラにキャストしてすぐに高速リトリーブするとベイトフィッシュを釣りあげたり、鳥を釣ってしまったりします。
  ルアーが着水したら少し沈めた感じからリトリーブして下さい。

8)帽子(キャップ)をかぶろう?!
 
・何故、帽子をかぶるようにしようって言うかとですね。
  もちろん日差しを避ける為もありますが、フッキングして直前でバレた時に、顔にルアーが飛んで来る事があるんですよ。
  そんな時には、帽子のヒサシを下げてやれば顔面直撃が避けられて怪我をしないですむからです。
  目の保護も考えるなら、メガネをかけている人は良いですけど、できればサングラスもしておきたいですね。
  もし購入されるなら、偏光タイプのサングラスをお薦めします。水中が良く見えます。